何だかテキストがダダダと出て来るやつ
上のはサンプルプロジェクトを少し弄ったもの
サンプルではダイナミックフォントを透明で配置する事によって埋め込みフォントを使っている。
デバイスフォントで良いなら、embed = true;の行をembed = false;に変える。
本家の様に、埋め込みフォントにリンケージを指定出来ないので、こんな仕様になっている。
テキストフィールドを動的に生成しているので、意外とメモリや動作速度に優しくないと思われる。
そのため、最大表示数を1000個までにしているが、古いマシンの場合きついかも。
で、テキスト自体は静止テキストで、スプライトに格納し表示毎にBitmapDataへ変換するのも作ってみる。
こちらの方がマシンへの優しさがあると思うが、拡大するとドットが丸見えになる。
いくつでも出せるので、画面にびっしりも可能。